学科紹介

卒業生からのメッセージ

JA鹿児島県連 岡村 奈摘 さん
総務部人事課 事務職

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すぐに業務に対応できたのは、在学中の学びのおかげです。

 鹿児島で事務職に就きたいという希望をもっていた岡村奈摘さん。鹿女短在学中は図書館司書の資格を取得したほか、高校から部活動としてやってきた演劇を続けるべく鹿女短に新規で演劇部を立ち上げるなど充実した日々を過ごしました。
 岡村さんは希望通り、現在はJA鹿児島県連の人事課で事務職に就き、新卒や中途の採用活動、また教育研修の準備や当日の管理・運営などを担当しています。入会当時から、就活中の学生たちと接する機会が多い仕事は楽しくやりがいがあるそうです。
 また高校時代までパソコンを全く使っていなかったという岡村さんですが、鹿女短の教養学科ではパソコンの貸出が行われていたことで、在学中にエクセルやワードなどのスキルを身につけることができ、現在の業務をよりスムーズに進めることができているそうです。
 さらに鹿女短でビジネスマナーの研修が多くあったことも現在に活かされていると語ります。「入会当時から、鹿女短での学びのおかげですぐに実践に順応することができたと思います。」
 来年からは、新人向けの研修や説明会などで前に立つことが増えるという岡村さん。「分かりやすい講話を行えるよう、学生時代に学んだこともしっかりと活かしていきたいです」と今後の意欲を見せてくれました。

 

南国交通株式会社 航空事業部 濱添 由利菜 さん
日本航空空港部 旅客課 グランドスタッフ

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鹿児島の歴史や文化を学んだことが空港で役立っています。

 幼い頃からグランドスタッフになると決めていた濱添由利菜さん。就活時期は現在勤める会社の入社説明会に積極的に参加し受験は同社一本に絞ったといいます。現在は夢を実現しグランドスタッフとして飛行機の乗客の搭乗手続き、航空券の購入などの案内を主に担当しています。
 鹿女短在学中は鹿児島の歴史や文化を学ぶ授業を履修し、「かごしまアジア青少年芸術祭 アジアん・鹿児島」というアジア各地の青少年と鹿児島市の青少年が交流を図るイベントにボランティアとして参加した経験などが、県の旅行の窓口でもある鹿児島空港での仕事に役立っているという濱添さん。 「他県や海外からの観光客も鹿児島にはたくさんいらっしゃるので、県内の観光地やグルメ情報などを聞かれた時、鹿女短時代に学んだことや経験したことが活かされています」。
 入社前はこの仕事が自分に務まるのか不安に思うこともあったそうですが、実際にやってみると憧れの職業に就けていることに日々喜びを感じると語ります。プライベートで他県の空港を訪れた際にも同職の人を見ると自分も働きたくなるほど仕事が好きなのだとか。入社3年目の濱添さん。 「今後はインストラクターのポジションをめざしたい」と目を輝かせる姿が印象的でした。