学科紹介

佐藤 慶治

  • 氏名 : 佐藤 慶治 (サトウ ケイジ)
  • 職名 : 講師
  • 所属名 : 児童教育学科
  • E-mail : k.sato+jkajyo.ac.jp
  • Webサイト : -

担当授業科目

音楽,音楽科指導法,子どもと音楽Ⅰ,子どもと音楽Ⅱ 等

 

専門分野

音楽教育学,比較文化学,声楽

学位

修士(教育学)〈熊本大学〉

博士(比較社会文化)〈九州大学〉

 

所属学会等

日本音楽教育学会,日本比較文化学会,音楽学習学会,全国大学音楽教育学会,日本ポピュラー音楽学会,アメリカ映画文化学会,総合文化学会,キリスト教礼拝音楽学会,日本児童文学学会,国際音楽教育学会

 

現在の研究課題

音楽科における教育法,子どもの歌の歴史,保幼小連携,放送と音楽教育

研究内容キーワード

唱歌,童謡,みんなのうた,声楽,学習指導要領,合唱,国民形成,翻訳,児童番組

研究業績

【著書】
  1. 「翻訳唱歌と国民形成─明治時代の小学校音楽教科書の研究─」(単著),九州大学出版会,2019. 12. pp1-236.
  2. 「楽譜が読めない先生のための音楽指導の教科書」(分担執筆),明治図書出版,2019.10. pp24-27
【主要な学術論文】
  1. 佐藤慶治(2020),中学校音楽科の歌唱共通教材に関する考察―その意義と小中連携に向けて―,精華女子短期大学研究紀要,第46号,pp29-35.
  2. 佐藤慶治(2019),小学校音楽科歌唱共通教材の意義に関する考察―学習指導要領との関連性から―,総合文化学論輯,第10号,pp31-42.
  3. 佐藤慶治(2019),保幼小連携に向けての歌唱指導法に関する考察―レパートリーの観点から―,精華女子短期大学研究紀要,第45号,pp53-57.
  4. 佐藤慶治(2018),1960-70年代における NHK『みんなのうた』と西洋ポピュラー音楽,比較文化研究,第133号,pp103-115.
  5. 佐藤慶治(2017),NHK音楽番組「みんなのうた」最初期についての考察-童謡・唱歌・民謡を中心に-,総合文化学論輯,第6号,pp39-54.
  6. 佐藤慶治(2017),明治期の唱歌教育における翻訳唱歌と国民形成,九州大学博士学位請求論文,pp1-180.
  7. 佐藤慶治(2016),近代日本の文化形成と翻訳-ナショナリズムとナショナル・アイデンティティの創出-,総合文化学論輯,第5号,pp1-16.
  8. 佐藤慶治(2016),コントラファクトゥーアに見る「翻訳唱歌」の一源流,比較文化研究,第127号,pp39-51.
  9. 佐藤慶治(2015),唱歌における「知の加工」‐「中心統合」の受容と田村虎藏‐,比較文化研究,第117号,pp69-78.
  10. 佐藤慶治(2013),サリエーリのオペラ《タラール》から《オルムスの王アクスール》への改変に関する考察,熊本大学社会文化研究,第11号,pp93-108.
【主要な演奏活動】
  1. 佐藤慶治(2019),出版記念バリトンリサイタル「明治の翻訳唱歌を歌う」,福岡市
  2. 佐藤慶治(2015),福岡陸軍墓地慰霊祭・献歌,福岡市
  3. 佐藤慶治(2013),あしなが東北大震災チャリティコンサート:ハンガリー音楽の夕べ,熊本市
  4. 佐藤慶治(2012),ザ・シンフォニエッタ特別演奏会《カルメン》:モラレス・ダンカイロ役,熊本市
  5. 佐藤慶治(2012),ラスカーラ・オペラ協会公演《椿姫》:ドビニー侯爵役,熊本市
【主要な競争的資金の獲得】
  1. 佐藤慶治,上田信行,仲万美子,井上博子(2020年度),戦前・戦後を通じた日本の児童合唱文化の形成と発展における放送の役割についての研究,放送文化基金研究助成,代表:佐藤慶治
  2. 施光恒,柴山桂大,佐藤慶治(2019~2021年度),世界秩序構想としての「翻訳」の意義に関する政治社会学的研究,日本学術振興会科学研究費基盤C,代表:施光恒
  3. 佐藤慶治(2019年度),翻訳唱歌と国民形成,日本学術振興会科学研究費研究成果公開促進費(学術図書),代表:佐藤慶治
  4. 佐藤慶治(2018~2020年度),NHK「みんなのうた」を中心とした日本児童音楽文化の変遷に関する歴史社会学的研究,日本学術振興会科学研究費若手研究,代表:佐藤慶治
  5. 5. 佐藤慶治(2016年度),国民国家創出期の日本における唱歌教育の発展に関する研究‐『翻訳唱歌』を中心として‐,花王芸術・科学財団「音楽の研究への助成」,代表:佐藤慶治