現在栄養教諭として2つの仕事をしています。1つは学校給食の管理。
自分が考えた給食が子どもたちの心身の成長につながるなんて、本当に幸せな仕事です。
もう1つは食育。各学校で食の指導を行なっています。
食の指導を通して子どもたちの食に対する想いや行動にいい変化が見られたときは、非常にやりがいを感じます。
今の充実した日々があるのも鹿女短のおかげです。講義やレポートなど忙しい毎日でしたが、製菓紅茶サークルのコンテストで準グランプリを受賞したり、コンビニエンスストアと共同でお弁当を開発したり、様々な経験ができました。
「食で誰かを支えたい」と思ったら、この世界に飛び込んでみませんか。