日本観光学会で鹿女短生が研究報告!

11月4日(土)に薩摩川内市で行われた「日本観光学会九州・沖縄支部南九州部会」で、教養学科の鹿女短生2名が研究報告を行いました。

鹿女短が連携活動を行っている垂水市の観光における現状や課題を共有し、「短大生の視点から見た垂水市の観光~短大生の視点から探る垂水市の再活性化」をテーマに発表しました。

発表後は特別賞をいただき、地域に貢献する姿勢を評価していただきました!

今回発表した2人が所属する「観光研究サークル」は、Instagramでの情報発信もおこなっています。ぜひチェックしてみてください!